コンヤ
メヴラーナ博物館
旋舞教団として知られるイスラム神秘主義の一派、メヴレヴイー教団の創始者の霊廟。メブラーナの死後、アタチュルクの命令により教団は解散させられた。1927年以降、博物館として一般公開されている。
インジェミナーレ博物館
正面を埋め尽くすように施されたアラビア文字、幾何学模様の浮き彫り。
門の脇に建つミナーレの壁面装飾。セルジューク様式の建築物の代表作である。
隣にあるモスク。
コーランのオリジナル。字そのものが芸術だ。
博物館正面入り口
博物館の中: セルジックトルコ時代の紋。
おどりの音楽を奏でる楽器。
お棺とぼうし。
メブラーナのお棺?
カッパドキアに行く途中、キャラパンサライ(隊商の宿)で休憩した。
ここは、